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グラビアアイドル業界での用語や、芸能界用語(業界用語)、オタク用語の代表的なものをまとめてみました。
現役女子高生



グラビアアイドル用語&芸能界用語集

あ行

アイコラとは
アイドルコラージュの略称。


アイドルコラージュとは
フォトモンタージュの一種で、アイドルの写真の首から下だけをヌードモデルとすり替え、そのアイドルがヌードになっているように見せること。
他にも写真の上から巧妙に絵を書き、衣服が透けていたり、着ていないように見せかける『描きコラ』などがある。
アイコラをされたアイドルが所属する芸能事務所が肖像権の侵害を訴える場合もあり、アイコラ職人が逮捕されたケースもある。


アキバ系とは
秋葉原をこよなく愛する人達の総称。又はそのファッション。
彼等の存在により、秋葉原の巨大な市場は成り立っている。
週末のみ秋葉原に足を運ぶ人達のことを『週末アキバ系』などとも呼んだりする。


アキバ系アイドルとは
秋葉原を拠点に活動しているアイドル、又は秋葉原の人達に受け入れるようなイメージで売り出しているアイドルのこと。
主に歌手活動を基本としているアイドルが多い。


あごあしとは
芸能界用語で『あご』とは食事代のことで、『あし』とは交通費のことを。
出演料としての『ギャラ』とは別に支払われることが多い。
泊り込みの営業などの場合は『あごあしまくら』といって『まくら=宿泊費』も別に支払われる。


荒編とは
撮影した写真などをおおざっぱに編集すること。
マイナーなアイドルを多く抱えている芸能事務所などは、どうしても作品が荒編になってしまうことが多い。


ありものとは
その場に既にあるもの。ありあわせのものという意味。
セットなどを用意しないということ。


アングルとは
カメラの角度のこと。
撮影の時、カメラマンが下になり、被写体を見上げるような格好で撮影することを『ローアングルといい、その逆を『ハイアングル』という。
一般的にハイアングルで撮影すると、実年齢より若く映ると言われている。


アンシャープマスクとは
輪郭部分のコントラストを上げて、グラビア画像をより鮮明にする処理のこと。
画像を引き締める効果がある反面、なめらかさを失うというデメリットもある。
つまり、顔のラインや形がはハッキリと見える反面、小ジワなども目立ってしまう。


U15とは
15歳以下の女の子のアイドルのことを指す。
サッカー用語から派生した言葉。『あんだーじゅうご』とも。


イベンターとは
どのアイドルのイベントにも参加するアイドルイベントマニアの人。
『DD』の人に多い。


イベントとは
グラビアアイドルと直接会うことができるありがたい空間。
写真集発売記念などのサイン会キャンペーン、展示会などでのゲストステージ、各種撮影会、バスツアー等がある。
ファンクラブなどの会員になっていたりすると優先的に参加できる場合が多い。


色物とは
一般にはお笑いの人のことを指すが、正式には『落語家以外のお笑いの人』という意味。


営業とは
タレントさんやアイドルが、ギャラの発生する仕事の現場に行くこと。
『地方に営業に行く』というのは地方のイベントや公演などに出演するという意味。


A−BOYとは
『Akihabara Boy』の略称。
主に秋葉原を活動拠点としている、フィギュアオタクやアイドルオタクの人達の総称。
ブレイクダンサーを意味する『B−BOY』から派生した言葉。


エロカワとは
エロくてかわいいこと。
アイドルに対してに最上級の褒め言葉のひとつ。『キモカワ』から派生した言葉。


遠征とは
オタク用語で、自分の好きなアイドルを追いかけて、そのアイドルが遠くの場所で開催するイベントに参加すること。


OADとは
代表的なヲタ芸の一種で『Over Action Dolphin』の略称。
体を捻りながら左右交互に手拍子を打つ踊りのこと。
今からOADをやるよ、という時の拝んで待つ姿勢のことを『拝み』という。
関西では『関西式OAD』なども存在する。


お蔵入りとは
発売予定で撮影した写真や映像などが、一般には公開されず封印されてしまうこと。
事務所側の方針が変わったり、作品自体の出来があまりよくなかった場合などはお蔵入りとなる。


押すとは
イベントやライブの開始時間が予定よりも遅れること。
主催者側の段取りが悪い場合がほとんどだが、開始時刻にお客さんの入りが悪いと盛り上がりにかけるので、お客さんがもう少し入るのを待つための押しもある。


推しジャンプとは
代表的なヲタ芸の一種で、ライブ中にアイドルに向かってジャンプしながら腕を高く掲げ、指を指すこと。
アイドルに対して『あなたを推してますよ』というアピール行為。


オドリストとは
オタク用語で、ライブやコンサートで、振り真似などをしながら踊っている人のこと。


オンリーファンとは
文字通りたった一人のアイドルだけをこよなく愛している人。
しかし、オンリーファンと言っておきながらもそのオンリーファンとなる対象のアイドルがコロコロ変わる人も多い。
DDの対義語。



か行
解禁とは
アイドルのNG事項が解除されること。
一般に『ビキニ解禁』『ヘアヌード解禁』などがある。


上手とは
客席やテレビの画面から見て、舞台の右側のこと。
反対側は下手。


カメコとは
カメラ小僧の略称。
本来はカメラを持っている少年を指す言葉なのだが、いつのまにか世代を問わず使われるようになった。
いい写真を撮るためなら機材に投資するお金は惜しまないという人も多数存在する。
純粋に趣味でやっている人と、撮った写真を投稿雑誌や週刊誌などに売っている、趣味と実益を兼ねてやっている人の二種類のカメコが存在する。


カメラ割りとは
複数のカメラを使って撮影する場合、どのカメラからどのようなアングルで撮るのかを決めること。又はその作業自体。
グラビアアイドルのイメージDVDなどは、ほとんどが一台のカメラで撮影されるため、カメラ割りの作業はない。


カメリハとは
カメラリハーサルの略称。
『カメラ割り』に従って、本番を撮る前にピントを合わせたり、構図やアングルを決めたりする作業。


カンペとは
カンニングペーパーの略称。
主にA3サイズのスケッチブックなどが使われる。
セリフのほかに、演者への支持や残り時間などもカンペで伝えられる。


キャプションとは
グラビア写真などの空いている空間に書かれている文章のこと。
アイドル自身のコメントだったり、読み手に話しかけるよに書かれているのものなど、色々ある。


キャンギャルとは
キャンペーンガールの略称。
大手企業が、宣伝活動のために、自社のイメージに合うと判断し選出した女の子のモデルのこと。
グラビアアイドルの登竜門とも言われている。
主に下着メーカーやビールメーカーがキャンギャルをイメージキャクターとして選出している。
有名な主催企業に『クラリオン』『東レ』『旭化成』などがある。


救出とは
駅の構内や電車の中吊りなどに張られているグラビアアイドルのポスターを勝手に剥がして回収する行為。
価値の分からない奴の手に渡ったり、ゴミ箱行きになる前に文字通りそのアイドルを『救出』するするという意味から生まれた。


ギリエロとは
いわゆる乳首と下半身の陰毛を露出していない状態で撮影されたDVDや写真集のこと。
脱ぐ一歩手前の、セミヌードの最過激バージョン。
着エロの類義語。


グラビアとは
本来は、人間の目に最も自然に映る、写真の印刷技術の名称。
現在は一般的に、雑誌などに掲載されている写真のことを指す。


グラビアアイドルとは
『グラビアアイドルブログ集』では、
【グラビアやイメージDVDを作品として世に送り出していて、かつ水着姿になっている女の子】と定義する。
アイドルとグラビアアイドルの境界線は微妙だが【水着姿になっているか否か】で判断している。
よって、いくら人気のあるアイドルでも水着姿になっていない女の子は、グラビアアイドルではないと判断し当サイトでは紹介していない。


けつかっちんとは
アイドルやタレントさんなどが、その日の仕事の予定が、時間的余裕がない状態で埋まっている様子。
『今日は、けつかっちんなんでお食事付き合えないんですよ〜』などと使う。


ゲネプロとは
本番とまったく同様にリハーサルをすること。
舞台などのゲネプロでは、演者の衣装やメイク、照明やスモークに至るまで本番同様に行われ、カメラもまわされる。
ほとんどが、いよいよ明日が本番、という時に行われる。ゲネとも。


限界とは
グラビアアイドルが『もうこれ以上脱げません』という宣言と共に、ギリギリの露出をすること。
『乳首』と『陰毛』と露出していない『セミヌード』の作品である場合が多い。


コスプレとは
コスチュームプレイの略称。(和製英語)
看護婦やメイド服、アニメのキャラクターなどの衣装を着てその役になりきること。またはその格好。
『新世紀エヴァンゲリオン』のコスプレが大流行したことから世間に広まるようになった。


コスプレイヤーとは
コスプレをする人のこと。
略して『レイヤー』とも呼ばれる。


コミケとは
コミックマーケットの略称。
コミックマーケット準備会が主催する、大規模同人誌展示即売会のこと。
毎年8月(夏コミ)と12月(冬コミ)の年2回、東京ビックサイトを2〜3日貸しきって行われる。


コールとは
ライブやコンサートなどで、アイドルの名前や掛け声などを叫んで応援する行為。
『エル・オー・ブイ・イー・ラブリー聖子〜!』と松田聖子の親衛隊が叫んでいたようなコールは、ロングコールと呼ばれる。


コンセプトグラビアとは
グラビアの写真集などを作る上で、あるコンセプト(概念)をもって撮影された作品のこと。
たとえば『南の島で楽しく遊ぶ姿』がコンセプトの作品などがあったりする。
コスプレグラビアなどもこれに含まれる。


コンポジとは
コンポジットの略称。
宣伝活動やオーディションなどの時の必須アイテムで、宣材写真とプロフィールなどが一緒になった合成写真のこと。
そのタレントさんの『顔』となるものなので、何百枚という写真の中から厳選された一枚が使われる。
『宣材』とほぼ同義語。



さ行
撮禁とは
主にライブなどで主催者側から出される『撮影禁止令』のこと。
メジャーのアイドルのライブはほとんど撮禁になる。
デジタル機器の発達から最近では『フィルムカメラはOKだが、録画ができるデジカメはNG』などという支持が出される場合もある。


サービスショットとは
文字通り、読者にサービスするために撮られた、読者側の期待に沿うような写真や映像のこと。
一般的には胸の谷間などを強調する写真が多い。
水戸黄門での由美かおるの入浴シーンのサービスショットは、あまりに有名である。


下手とは
客席やテレビの画面から見て、舞台の左側のこと。
反対側は上手。


遮眼帯状態とは  【しゃがんたい】
自分の好きなアイドルがすべてになってしまって、周りの物事が一切見えなくなってしまう状態のこと。
遮眼帯とは、競馬馬がよそ見をせずレースに集中できるよう目の両側につけられた皮製の装具のこと。


週末都民とは
イベントに参加するために、週末だけ東京に上京する人のこと。
秋葉原など毎週末イベントが開催されている場所には多数存在する。
大阪から毎週上京している人のことを『大阪都民』などと呼んだりする。


親衛隊とは
『アイドルを私的に警護する』という目的で結成された、コアなファンの集団のこと。
古くは『山口百恵』や『松田聖子』の時代から存在する。
省略して『エータイ』とも。


スリーサイズとは
バスト(男性の場合はチェスト)(B)、ウエスト(W)、ヒップ(H)のサイズのこと。
特にウエストに関しては、『60』を超えると公表しがたいと考える芸能事務所が多く、グラビアアイドルの場合『58』というウエストのサイズが異常なほど多い。
正統派アイドルとして売り出す場合、性的なイメージから切り離す為、スリーサイズを公表しない場合もある。


セミヌードとは
グラビアの写真や映像で、『乳首』と『陰毛』の二ヶ所を隠している作品のこと。
メジャーなアイドルが落ちぶれて、『もう普通の水着の写真集では売れない』と悟った時に、セミヌード写真集を発売することが多い。
まだ若いアイドルの場合は『着エロ』『ギリエロ』と呼ばれることが多い。


迫とは  【せり】
コンサートなどでよく見かける、持ち上がる床のこと。


宣材とは
タレントさんやアイドルを売り込むための宣伝材料のこと。
主にプロフィールや特技などが書かれていて、芸能人にとっては名刺のようなもの。
宣材に使う写真のことを『宣材写真』といい何百枚の中から選びぬかれた一枚が使われる。
『コンポジ』とほぼ同義語。


袖とは  【そで】
舞台やテレビの両端にある、幕やパーテーションなどで覆い隠された部分。
次の出番のタレントさんはここで待機する。



た行
立ちポーズとは
いわゆるグラビアアイドルが立っているポーズ。またはそれが映っている作品のパッケージ。
体全体のスタイルがいいアイドルなどは、それを強調できるというメリットもあるがその反面、顔が小さくな映ってしまう。


地下アイドルとは
主にライブハウスで歌っているメジャーデビュー前のアイドルのことを指す。
ライブハウスは地下にあること多いためと、地上波にはまだ登場していないので地上の対義語としての『地下』という意味でこう呼ばれるようになった。
プレアイドルの類義語。


チャイドルとは
一般的には10〜15歳位までの子役のアイドルのこと。
『アイドル』と『チャイルド』が混ざってできた和製英語。
最近では『U15』(アンダーフィフティ−ン)と呼ばれることが多い。


着エロとは
過激なセミヌードのこと。 着とは着衣の略。
手ブラや葉っぱ、タオルなどを駆使し、ギリギリの範囲まで見せたイメージDVDや写真集、又は画像のこと。
携帯電話からグラビアアイドルの壁紙などを配信する業者が、着メロをもじってセクシーなグラビアアイドルのことをこう呼んで宣伝したのがきっかけだと言われている。
ギリエロの類義語。


ツンデレとは
普段はツンツンしたそっけない態度を取るが、ある一定の条件下において、急に態度がデレデレとなるギャップ行為のこと。


DDとは
オタク用語で『誰でも大好き』(Daredemo Daisuki)の頭文字を取ったもの。
特定のアイドルのファンにはならずに複数のアイドル、又はすべてのアイドルを愛し、応援しているこの文章を書いている私のような人のこと(笑)
オンリーファンの対義語。


 
Tバックとは
女性の水着や下着のボトムの種類で、お尻の部分の生地が、ほぼひも状になっているもののこと。
後ろから見るとアルファベットの『T』の文字に見えることからこう呼ばれるようになった。
1990年代前半に当時AV女優だった飯島愛が『Tバックの女王』として注目を浴び、急速に世間に広まった。


手ブラとは
グラビアアイドルが、自らの手を使って胸を隠す仕草。
片腕手ブラと両腕手ブラがあり、胸の小さいアイドルは比較的片腕手ブラをする傾向にある。
セミヌードと呼ばれ、そのアイドルの方向性を左右することになるので、実行にあたっては所属事務所内部でも賛成派
と反対派で分かれてモメる場合が多い。


てっぺんとは
深夜0時のこと。
時計の長針と短針が真上を向くことからこう呼ばれるようになった。お昼の12時のことではない。


出待ちとは
主にコンサートやライブなどでお目当てのアイドルが裏口などから出てくる所を狙って待ち伏せすること。
まだ出待ちの人数が少ないプレアイドルなどの場合だと直接話をしたり、プレゼントを渡したりできる可能性が高い。


電柱とは
アイドルのライブ会場などで立ったまま微動だにしない人のこと。
ライブを盛り上げようと頑張っているトンドル系には煙たがられる傾向にある。
『腕組み』『凝視系』『棒立ち』『仁王立ち』『野鳥の会』などともいう。


とっぱらいとは
日払いのこと。
その日行った仕事のギャラを現金でもらえること。


ドライリハーサルとは
簡単に言うと稽古。
ドライリハーサル→カメラリハーサル→ゲネプロ→本番 という順になる。


ドリームとは
オタク用語で、主にアイドルのライブやコンサートで、自分の持っているチケットの席番号より前の席に座ること。
後ろの席に座ることを『逆ドリーム』という。


トンドル系とは
オタク用語で、アイドルのライブ会場などで飛んで踊っている人のこと。
主にそのアイドルの親衛隊などが、フリを予め練習して踊っている場合が多い。
電柱の対義語。



な行
並びとは
ギャラが『55,555円』など並んだ数字になること。
10%が厳選徴収されるので、ギャラを50,000円というキリのいい数字にするために並びにする。


萎えるとは
萌えるの対義語で、その人物や服装、又はアイテムに対して性的興奮が冷めてしまうということ。


日テレジェニックとは
日本テレビが『21世紀のスターを発掘する』という目的で、毎年4人のアイドルを選出する企画。
テレジェニック(Telegenic)とはテレビ映りがいい、テレビ放送に適した、という意味。
過去には加藤あい、佐藤江梨子、真鍋かをり、小倉優子、井上和香らを選出している。


ネットアイドルとは
インターネット上のみで活動し、人気を集めている女の子のこと。
ブログやチャットガールなどで人気のある女の子を指す言葉で、多くは芸能事務所などに所属していない一般の女性。


寝飛ばしとは
イベントやライブなどに寝坊して、その会場に行けなくなってしまうこと。
又は新幹線などで居眠りして目的地の駅を通り過ぎてしまうこと。



は行
バーターとは
『束』を逆によんだもので、抱き合わせ出演という意味。
新人のグラビアアイドルは仕事がないので、事務所の先輩が出演する番組などにバーターで出演させてもらう。


ハロヲタとは
ハロー!プロジェクト(ハロプロ)の全体、又は特定のメンバーやユニットを愛してやまないファン、又はヲタ(オタク)のこと。
その中でもモーニング娘。を応援する人のことを『モーヲタ』などと呼んだりする。


ファッショングラビアとは
一般的に水着のグラビアではなく、衣服を着ているグラビア写真のこと。
正統派アイドルなどの肌を一切露出していないグラビア写真などはすべてこれにあたる。


フォトモンタージュとは
合成写真のこと。
モンタージュ写真のように複数の写真や絵、画像などを切り貼りして一枚の写真の中に埋め込むこと。
背景を南の島にしたり、アイドルの頬に涙の画像を貼り付けたりするのもフォトモンタージュである。


バスツアーとは
主にプレアイドルの所属事務所が主催して行われる、アイドルと共にバスで小旅行などができるツアーのこと。
バスの中ではゲームなどが行われ、現地へ着くと記念撮影や握手会などが行われる。


発動とは
オリコンチャート用語で、作品が初登場した最初の週の売り上げ枚数のこと。
コアなファンが多いと、発動枚数は増えるがそれ以降が伸び悩む。


葉原とは
東京都台東区秋葉原のこと。
東京の人はたいてい『アキバ』というが、地方の人は『ハバラ』という人が多い。


ばみりとは
イベントやライブなどで、出演者の立ち位置をシールでマーキングすること。
舞台が暗い時、ステージの床の上に光っている物体がバミリのシール。
出演者は舞台が暗い時、このシールを目印に自らの立ち位置に向かう。


ばらすとは
アイドルのユニット、又はバンドなどが解散してしまうこと。
それぞれ単独で活動すること、又はその売り込みを『バラ売り』(又はピン売り)という。
アイドルのユニットなどは最後はバラ売りになってしまうが、お笑いのコンビなどは絶対にバラ売りをしないというコンビもある。
仲がいいんでしょうね。


ハロプロとは
ハロー!プロジェクトの略称。芸能事務所アップフロントエージェンシーに所属している女性アイドルの総称。
シャ乱Qのつんくが総合プロデュースし、元モーニング娘。の中澤裕子がリーダーを務めている。(2007年2月現在)


PPPHとは
代表的なヲタ芸の一種で、『ぱんぱぱんひゅー』の略称。
アイドル歌手の歌に多い、Bメロの『タンタタン』のリズムに合わせてクラップ(手拍子)した後、奇声を発しながら右手を掲げジャンプする行為のこと。


フェードアウトとは
音楽や映像が、次第に小さくなったり、消えていくこと。
芸能界においては、引退宣言などをせずに、次第に人気がなくなり消えていってしまうタレントのことを指す。


振り真似とは
アイドルのライブなどで、踊っている演者のフリをマネすること。
演者ミラーと呼ばれ、演者側から見て、鏡になるように踊るのが基本。
演者ミラーと非演者ミラーを使い分ける強者も存在する。『振りコピ』とも。


プレアイドルとは
アイドル予備軍のこと。
インディーズレーベルからデビューしている子達や、まだメジャーではなく、イベントなどを主な活動としているまだ世間に名前が知れ渡っていない女の子達の総称。
ファンとの距離の近さゆえ、よりコアなファンが層が形成される場合が多い。
地下アイドルの類義語。


プロモーションとは
宣伝、又は宣伝活動のこと。
イベントやライブなどもプロモーションの一種になる。
プロモーショングラビア、プロモーションビデオなどがある。


プロモーショングラビアとは
写真集やイメージDVDを売るために、週刊誌などに掲載される宣材グラビアのこと。
プロモーショングラビアの出来栄えによって、作品の売り上げが大きく違ってくるため、数千枚の写真の中から所属事務所と製作者サイドが厳選した数枚を掲載する。


プロモーションビデオとは
イメージDVDの販売促進の目的で作られた、30秒〜2分程の『イイとこ撮り』の宣伝用の映像。
所属事務所のHPなどを訪れるとチラッと見られたりする。
一般に『プロモ』というと、このプロモーションビデオのことを指す。


ホリゾントとは
スタジオでの撮影時に、背景として使う壁や幕のこと。
背景を広く見せるため、両端が丸くなっているものが多い。
通常は白色で、光を当てるとその色に変化するように作られている。
ポリデントの仲間ではない笑。


ホリプロタレントスカウトキャラバンとは
1976年からホリプロが毎年主催している、アイドル志望の女の子なら誰もが受賞を夢みる、国内最大規模のタレントオーディション。
第一回グランプリの榊原郁恵に始まり堀ちえみ、井森美幸、山瀬まみ、新山千春、深田恭子、平山あや、石原さとみ、綾瀬はるかなど多数のアイドルを世に送り出している。



ま行
巻きとは
生放送などで、予定より残り時間が少ない場合などに、テンポアップすること。
TVでディレクターさんが、腕を前にグルグルと回しているのを見たことがあると思うが、あれが『巻きでいこう』という合図である。
それ以外でも『巻きでお願いします』とは『急ぎでお願いします』という意味。反対は『伸ばす』

マワリとは
代表的なヲタ芸の一種で、頭上でクラップ(手拍子)を打ちながら左右に回転したりジャンプしたりする踊りのこと。
マワリをしている人のことを『マワリスト』などともいう。


見切れるとは
本来映ってはいけないものが、写真や映像の枠の中に映ってしまうこと。
セミヌード写真集などでは、たとえばヘアーや乳首などが見切れているものはすべて編集の段階でボツとなる。


妄想系グラビアとは
植物などで身を隠したり、一糸纏わぬ姿を後ろから撮影したりして、『何も着ていないのではないか?』と読者に妄想させ、性的な興奮を煽るグラビア写真の手法のこと。


萌えるとは 
異性のしている格好やポーズ、又はアイテムなどに対して、性的なフェティシズムを感じるという意味。
『好きです』とか『かわいいね』などと言いづらい時に使ったりもする。
萎えるの対義語。



や・ら・わ行
八百屋とは
撮影などで被写体を少し斜めにすること。
八百屋さんに並んでいる野菜は、斜めに並んでいることが多いことからこう呼ばれるようになった。


レフ版とは
グラビア撮影の時などに、被写体の近くでアシスタントさんが持っている、光を反射させるための白色や銀色の板のこと。
影や小ジワなどを、光で飛ばして映らなくさせることができる。
通常は1枚だが、小ジワが目立ち始めた女優さんなどは、2枚も3枚も使ったりすることが多く『飛ばしすぎ』と皮肉を言われたりする。


ロケハンとは 
ロケーション・ハンティングの略称。
撮影する場所を前もって下調べすること。
グラビア写真などで、背景が雨のシーンを扱った作品などは、意図されたものではなく、たまたま撮影当日雨が降ってきたためにやむを得ず撮影をしたというケースがほとんど。
同音語だが『ロケ班』は屋外でロケーション撮影を行っているチームのことを指す。


ロマンスとは
代表的なヲタ芸の一種で、左左右右 左右左左、右右左左 右左右右の順番で斜め上を指差す踊りのこと。
渡辺美奈代の『恋愛(ロマンス)紅一点』の振り付けから派生したもの。
ロマンスを踊ることを上級者は『ロマンスを打つ』と言う。
やり方に応じて、ショートロマンス、ロングロマンス、高速ロマンス、回転ロマンス、垂直ロマンス、ムーンライトロマンス、倍速ロマンスと様々な名前で呼ばれる。


ロミオとは
代表的なヲタ芸の一種で、ステージにいるアイドルに向かって両手、又は片手を振りかざす行為のこと。
映画『ロミオとジュリエット』のロミオの仕草に似ていることからこう呼ばれるようになった。


ロリコンとは
ロリータコンプレックスの略称。
主に『U12』(アンダートゥエンティ−ン)の小学生以下の女の子を性的対象と見なす成人男性のことを指す。
しかし、近年の小学生は発育もよく、大人と見間違うほどの女の子も存在するので、何歳以下の女の子を対象とした言葉をロリコンと呼ぶかは微妙である。
反対の意味を指す言葉に『ショタコン』(正太郎コンプレックス)というのがあり、他に人形を愛する人のことを『デカルト・コンプレックス』などと呼んだりする。


わらうとは
片付けること。
主に舞台のスタッフさん達の間で使われる。
『それ、わらって』というのは『それ、片付けて』という意味。


ヲタクとは
オタクのこと。
インターネット上の掲示板などで『オタク』が訛ってできた言葉。
ある特定の趣味分野を異常なほど愛好すること。
一般的にはアニメやフィギュア、又はアイドルに関する趣味を持つ人のことを呼ぶことが多い。


ヲタ芸とは
いわゆる『アイドルオタク芸』。
アイドルのライブやコンサート会場で、奇異的・個性的なパフォーマンスをする人のこと。
ヲタ芸をするようなコアなファン人のことを、ヲタ芸師などとも呼ぶ。
代表的なものに『ロミオ』『ロマンス』『PPPH』『マワリ』『推しジャンプ』などがあり、そのアイドルのコアなファン達によるグループで踊られることが多い。
ハロー!プロジェクトの結成以後、ファンの間から広まった言葉だと言われている。




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